グローバル事業・人材開発の会社です

 

 

 

A year of Koguro Park 

(小黒公園の写真です。写真をクリックしてください

最新ニュース

2021年

The 11th CODE(CASL Online Discussion in English) meeting

  Time: 20:00-22:00 Japan Time on 8/28(Sat)

  Place: Video conference link will be sent by email to those who request to join.

  Theme: "How to deal with Corporate Culture” - Can we transform the Corporate Culture?-

第33回 CASLオンライン勉強会

  日時:918日(土) 10:00-12:00

  議題:最終回?

  参加方法:参加希望者には、メールでご招待します。

第32回 CASLオンライン勉強会

      日時:91日(水) 20:00-22:00 

  議題:何故テロは無くならないのか?

       参加方法:参加希望者には、メールでご招待します。


自由とは?

『自由とは必然性の洞察である』(ヘーゲル)と言う言葉を、高校時代に学び感動し涙しました。これが、以降の私の人生に大きな影響を与えました。

 

単に自由を願ったり神を信じたりすることによって、自由を手に入れることはできません。 自由は自然や社会の原理を理解することによってのみ得られると思います。

 

例えば、目の前に岩が無いと思っていても、岩があればぶつかります。しかし、岩の存在(必然性)を認識し、対策(乗り越えたり、地下に穴を掘るなど)をすれば、前進する自由が得られます。

 

もし貴方がトラブルに巻き込まれた時、神様に祈っても一時的な心の安らぎにはなるかもしれませんが、(神様はいないので)トラブルを解決することはできません。トラブルの真因を突き止めて対策を打つことでのみ、トラブルを解決(自由になる)できます。

 

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私の人生に影響を与えた物語

1)  知能テスト

 

5歳の時(幼稚園)にIQテストを受けたところ、IQ158でした。 私のIQスコアは天才レベルで高かったので、両親は先生から学芸大学付属の小学校の入学試験を受けるように勧められました。試験当日、試験開始前にトイレに行きたい人はいますかと先生に聞かれましたが、当時恥ずかしがり屋だった私は手が上げられませんでした。試験開始後、トイレに行きたくなり(少しおしっこをちびりました)、試験に集中できず、まともに答えを書くことができませんでした。試験が終わった後、キリンに角があるかという問題に、キリンには角がないと回答したので、不合格になったと思いました。 しかし、私の両親はテスト結果だけでなく、抽選で合不が決定すると慰めてくれましたが、私はそれがただの気休めだと思いました。大人になったとき、会社の飲み会でIQスコアがIQ158だと自慢した時、スタッフの一人が私はIQ180ですと言ったので、飲み会が白けてしまいました。 その時、誰かが彼に少しは空気を読めよと言っていました。偶然にも、私は今、その天才と一緒に仕事をしています。

 

2)  自己主張

 

私は3人兄弟の次男で、自己主張が強い性格でした。 ある説によれば、長男は最初の子供なので愛され、三男は最後の子供なので愛される、逆に私のような次男は、両親があまり気にしないので、自己主張が強くなるのではないかと言われています。 兄弟同士の喧嘩でも、私は長男や三男と1対2で戦うことが多く、私が強くなったのかもしれません。『3人寄れば政治が始まる』と言われるのもの納得できます。不思議なことに、恥ずかしがり屋の私が、いつの間にか目立ちたがりになっていました。

 

3)  平等

 

中学に上がると、体も大きく成績も良かったので、私は皆から注目され優等生として扱われました。入学した中学はバスケット部が強かったので(3年生が東京都で優勝)バスケット部に入りました。しかし、練習が非常に厳しく、夏休みが終わると入部した約30人が数名に減りました。バスケット部は文武両道の方針で、どんなに練習が厳しくても成績が悪くなれば退部しなければなりません。先輩達は成績優秀でしたがクラブの雰囲気は封建的で、下級生は上級生から奴隷のように扱われ虐められました。この時から、封建的な文化に強い反発を感じるようになり、私は今でも皆を平等に扱おうと努力しています。

 

4)  目標

 

中学3年生の時、駒沢オリンピック公園総合競技場で目黒区中学校12校による連合体育大会が催されました。当時、私はバケツボール部に所属していましたが、大会開始の1週間前に、体育の教師から君はジャンプ力があるので、走り高跳びに参加しないかと勧められました。それまではスパイクを履いたことがなかったので、陸上部の友達からスパイクを借りて走り高跳び大会に出場することにしました。他校の選手たちは走り高跳びを3年間練習していたので、ベリーロールやロールオーバーなどの走り高跳びの技術を持っていました。私にとって走り高跳びは初めてだったので、小学生の頃のゴム縄跳びのように正面飛びで飛びましたが、なんと優勝してしまいました。記録は160cmとたいした記録ではありませんでしたが、他の選手が飛べなかったのでライバルを失い、それ以上飛べませんでした。飛ぶ時に、もしバー(目標)がなければ160cmもジャンプできなかったと思いました。この経験から、自分の能力を発揮するためにはバー(目標)が重要だと気づきました。また、この時、ライバル無しでは自分の能力を発揮できないことも経験しました。それ以来、私は常に明確な目標を持つことや、良いライバルを持つことを心がけています。

 

5)  おまけの人生

 

高校に入ると大学受験にそなえて勉強を頑張りクラスで一番の成績をとるなど、更に優等生になりました。しかし、私が18歳(高校生3年生)の時(1969年)、学生運動が激しくなり、バリケード封鎖などで授業が受けられなくなりました。その間、私は哲学書を読みあさり友達と毎日哲学議論をして、政府批判や受験戦争批判などの理想論を唱えていました。しかし、このまま批判を続けるべきか、批判している受験戦争の大学受験を行うべきかの葛藤で毎晩眠れなくなりました。そして、何故こんなに苦しいのに人は生きなければならないのか、いっそう私が死んだほうが楽になるのでは無いかとまで思いつめました。

 

ある時、私が批判している受験戦争に私自身がはまっていることに気づきました。即ち、試験問題には必ず答えがありますが、これは受験戦争の産物であり、世の中には答えのない問題がたくさんあることに気づきました。例えば『苦しいのに何故人は生きるのか』と言う問いには答えがありません。その時から、一度死を覚悟した人生だから、これからはおまけの人生だと開き直ることができ、どんな困難にも立ち向かえるようになりました。『失うものは何も無い』(Nothing to lose)と思うことで、人は強くなるのだと思います。

 

6)  古希を迎えました

 

部外者として負け犬の遠吠えのように理想論を唱えるだけでは世の中は変えられないことに気づき、大学受験と就職をして組織や社会の中から変革をおこそうと思いました。死を覚悟した18歳から既に52年おまけの人生を歩んできましたが、自分のやりたいことが同時に世の中のためになることが私の理想です。孔子曰く、『70にして己の欲するところに従えども矩をこえず踰えず』

 

今年の広島原爆記念日(8月6日)は、私の70歳(古希)の誕生日です。子供の頃、私の誕生日に日本中の人が犠牲者ために祈るので、私は犠牲者の生まれ変わりではないかと思いました。子供の時から、鉄腕アトム(Atom)のように強くになって犠牲者に成り代わって、世の中を良くしたいと思っています。

 

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CASLオンライン勉強会の開始について

 

2014517日にCASLオンサイト勉強会(COSM: CASL On Site Meeting)を始めて、今年の34日に110回となりましたが新コロナウィルス問題で現時点では中断しております。

 

COSMは少人数(8人を目標)での議論を通じてお互いを高めあうことを目的にして始めましたが、今年の34日までの110回の平均参加者は8.2人と当初の目標を達成し、継続的な信頼関係の構築に役立てることが出来たのではないかと思います。

 

当初のメンバは13名でしたが、回を重ねる毎に新メンバが参加し現時点では100名以上の方がメンバになっています。今回は、初回で運用に不慣れなので参加者が多すぎないようにNTT関連の方々の一部に限らせて頂きましたが、参加率の高さに驚きました。

 

CASL勉強会の価値は以下の3点に集約されます。

 

1.人脈:懐かしい仲間との再会、新たな仲間との出会い

2.成長:異なる意見の衝突による気づきと成長

3.行動:メンバ間の協力による社会貢献の実践

 

再会や出会いは参加者が多い方が良いですが、参加者が多いと中身の濃い議論をするのが難しいなどの問題があります。逆に少人数・対面形式のオンサイト勉強会であれば、中身の濃い議論ができますが、距離などの理由で集まることが難しいなどの問題があります。

 

そこで、今回からオンライン勉強会(COLM:CASL On Line Meeting)を始めることにしました。今後は、オンサイトとオンラインの特徴を活かしてハイブリッドで勉強会を開催しますので積極的にご参加下さい。

 

以上

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英語上達法

英語上達法

201948日(月)

三上哲郎

 

英語は学問ではありません。(学問にする人もいますが)コミュニケーションの道具(言語)です。ネットに流れる情報の7割、世界人口の半分が英語を使う時代になりました。英語が使えなければ、ガラパゴス人になってしまいます。

 

中学・高校・大学と10年間も英語を勉強して、社会人になって英語が話せない人が沢山います。日本の英語教育は受験?に重点が置かれており、ビジネスや生活では役に立ちません。

 

日本語の場合は赤ん坊の頃から、お父さんやお母さんの日本語を一日中聞いて、2歳ぐらいなって、ようやくパパ・ママと話すようになります。聞く・話す・読む・書く、の順番です。

 

日本の英語教育では、中学一年生で英語の読み書き(This is a pen: ペンを見たことがない国でしか使えない)が中心で、ネイティブも理解できないような難解な受験英語で、英語が嫌いになってしまいます。

 

英語ができてもコミュニケーション能力がなければ駄目だとか、英語をやりたくない人たちの批判?もありますが、グローバル化した現代では、英語はコミュニケーションのための必要条件です。(必要十分条件ではありませんが)

Don’t study English. Just use it.

まずは、TOEIC 900点をクリアして下さい。

 

補足)PodcastYouTubeの活用がお勧めです。例えば、

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/

https://www.ted.com/#/

https://www.edx.org

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人生を楽しみましょう

あなたは、人生を楽しんでいますか? 今の私は、人生を楽しんでいます。今年も、家族や友達と人生を楽しみたいと思っています。皆さん、一緒に人生を楽しみましょう。

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挑戦

辞書によると、挑戦とは、“戦いや試合にいどむこと。困難な事や新しい事にいどむこと” と書かれています。

 

負けるかもしれない戦いや試合にいどむことや、失敗するかもしれない困難な事や新しい事にいどむには勇気が必要です。

 

それでも、不安が勇気より大きい時は、挑戦することが出来ません。そんな時、私は自分に、“心配するな、失うものは何もない” と言い聞かせています。

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才能と努力

才能よりも努力が重要だとする考えと、努力よりも才能が重要だとする考えがあります.

 

才能か努力かでは無く、才能を活かす努力が重要だと思います。

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準備は出来ていますか?

色々な物が、急速に変化しています。

しかし、この変化に気がついているのでしょうか? 

気づいていても、この変化に適応できているのでしょうか? 

今は適応していても、将来の変化に準備は出来ていますか?

気づき、適応し、準備することが、人生を楽しむ極意です。

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運命と人生

私はライオンになりたいと思っても、人間として生まれた運命を自分の意志で変えることはできません。運命は受け入れるしかありません。さもなければ、あなたは正気を失います。

 

幸せな人生を送りたいという夢は自分の意志で実現することができます。夢が実現できないのは自分の努力が足りないからです。いくら努力しても夢が実現できない時は、運命と思って諦めましょう。

 

『運命は変えられないが、人生は変えられると』と信じて、人生を楽しみましょう。

 

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必要性の変化に対応しよう

最近、町中で公衆電話を使っている人を見ることが無くなりました。職場でも電話を使う機会が無くなりました。インターネットのお陰で、生活も仕事も激変しましたが、教育が変わっていないことは問題だと思います。

 

グローバル化で英語を使う機会が増えているのに、日本では中学・高校・大学と10年間も英語を勉強しながら社会人になって一言も英語が話せない人達が大勢います。インターネットで情報が氾濫しているのに、丸暗記が必要な受験勉強を延々と続けています。

 

最近、企業から研修の効果(業績への貢献)を把握したいとの要望が増えていると聞きましたが、社会人教育も時代遅れになっているのではないでしょうか。

 

英語は読だけの時代から、聞く・話す・書く時代に変わりました。情報は覚える時代から、膨大な情報から正しい情報を選択し活用する時代に変わりました。

 

必要性が急激に変化しています。必要も無いのに机上で勉強するのではなく、必要に応じて実践で経験を積むことが上達の鍵です。正に、必要は上達の母だと思います。

 

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決める勇気

何かを決めなければならないことが良くあります。しかし、なかなか決められないことが多いと思います。何故でしょう、決めたことが間違っていることを恐れでいるからだと思います。

 

しかし、決めないことが更に大きな問題になることがあります。例え時間をかけて検討しても完璧な決定を下すことは難しいことです。この問題を解決するためには、やり直し可能な範囲で、早く決めて実行し間違っていればその決定を変更すれば良いのです。

 

社会人の常識として報連相(報告・連絡・相談)がありますが、誰も決めないリスクがあります。報連相を適度に活用しながら、あるいは報連相を活用せずに、自分が決める勇気を持つことが重要です。

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暗黙知

急激なデジタル化とネットワーク化の進展により、世界的に形式知が簡単に共有できるようになりましたが、ビジネスの世界での標準語になった英語が苦手な日本人や日系企業は不利な状況に陥っています。

 

しかしながら、日本の製造業(自動車産業や素材産業など)、サービス業は世界での競争力を保っています。これらの産業では暗黙知が多く含まれ簡単には真似されない価値をもっていると思われます。

 

日本を元気にするには、英語を使いこなせるようになることが重要ですが、同時に日本の強みである暗黙知をさらに蓄積し活用することも重要だと思います。

 

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裸の王様

変革期には強い指導者が必要です。強い指導者に反対することは難しいので例え指導者の考えが間違っていても指摘できる人は周りに居なくなります。

 

指導者の考えが正しい時は変革を効率的に進めることができますが、間違っている時は混乱が生じます。

 

指導者は、反対意見を集め自分の考えが正しいかを常に検証する必要があります。指導者は常に正直に鏡を見て、自分が裸の王様では無いことを確認する必要があります。

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信頼の罠

日本人は道徳的な善意を重視して、相手を疑うことは失礼だと考え口頭での約束や簡単な契約しか結ばないことが一般的でした。敢えて言うなら、道徳に基づくビジネスです。

 

しかし、グローバルなビジネスでは分厚い契約書を締結して、契約を守らなければペナルティを課すとか訴訟を起こすのが基本です。敢えて言うなら、法律に基づくビジネスです。

 

このような、文化やメンタリティの違いを意識していない日本人が多くグローバル・ビジネスで失敗するケースが良く有ります。

 

日本人が、悪意を持って相手を騙せとは言いませんが、せめて騙されないようになって欲しいと思います。

 

 

残念ながら、以上述べたことの定量的な証拠はありませんが、私の経験から言えることだと思います。それが、経験の価値ではないでしょうか。

 

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私の仕事はどこへ行った?

米国の新しい大統領である、トランプ氏は低賃金の国々に雇用が奪われているのでこれらの国からの輸入品には高い関税をかけると言っています。

 

しかし、トランプ氏はロボットや人口知能に雇用が奪われていることに対しては、(私が知る限り)何も発言していません。技術革新にも高い税金をかけるのでしょうか。

 

技術革新やグローバル化の速度が速すぎて社会に歪みが生じていますが、この問題を解決させるためには、時代を逆行させるのではなく社会制度改革の速度を上げるべきだと思います。

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ニッポン一億総幸福プラン

日本政府が発表した『ニッポン一億総活躍プラン』には、“経済成長の隘路である少子高齢化”と書かれていますが、本当に少子高齢化が経済成長の隘路なのでしょうか。

 

世界では人口爆発(毎日20万人以上増加)が起きています。経済活動がグローバル化しているのに、何故国内の人口減少を経済成長の隘路とするのでしょうか。

 

人口が少ない国でも1人当たりのGDPが高い国がたくさんあります。(日本は26位) 国連が発表した『世界幸福度報告書』では日本の幸福度は53位です。グローバルな視点で『ニッポン一億総幸福プラン』を創る必要があると思います。

 

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利己他主義

人間は生まれながらにして善意を持っているのでしょうか。赤ん坊は、生きるために乳をむさぼり、他人の迷惑を顧みずに夜泣きをします。善意より、自分が生き残ることで精一杯です。

 

社会的動物として成長するに従って自分のことしか考えない利己的な人間は社会から阻害されるようになり、自己犠牲を払っても他人の為に何かをするようになります。成長と伴に利他的な善意を身につけます。

 

本来は利己的である人間が自己犠牲による利他的な善意を持続させることは難しく偽善に陥りやすいと思います。自己犠牲を伴わない利己的な行動が利他的であれば、善意は持続可能になります。

 

人間の幸福や平和には、利己他主義(Win Win)が理想だと思います。

 

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これはペンです

前回、日本の学校で最初に習う英語はThis is a pen.ですが文明人は皆ペンを知っているので、一生This is a pen.を使う機会はないのではないかと書きました。

 

先日、講演(演題:English Divide)で冗談として文明社会でも例えば饅頭が実はペン(饅頭ペン)だとするとThis is a pen.を使う機会があると話しました。

 

しかし最近、ピコ太郎さんのPPAP: Pen-Pineapple-Apple-Penが世界中で大ヒットしていることを知り、日本の英語教育もまんざらではないと苦笑いしながら、世界共通語としての英語の力を再認識させられました。

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必要は上達の母

英語が苦手な日本人が多いと思います。何故でしょう。必要の無い英語(受験英語)を勉強し過ぎて英語が嫌いになってしまった可能性があります。

 

日本の中学校で最初に習う英語は、例えばThis is a pen.ですが、この英語を使った人はどれだけいるのでしょうか。目の前にペンがあれば、原始人でなければ、説明しなくてもペンだと分かるはずです。

 

子供達をアメリカの小学校に入学させた時に、最初に覚えた言葉はPeePoo(おしっこ、うんち)です。まさにこれらは、生活に必要な言葉です。

 

ビジネスの世界では、英語が世界標準語になりましたので、英語を使えなければ仕事が上手くできません。英語上達の早道は、常に生活や仕事に必要な英語環境に身を置くことだと思います。ですから、『必要は上達の母』です。

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脱獄しませんか?

世の中の変化が少ない時は、効率向上のために色々な常識や規則(法律)が広がります。しかし、世の中の変化が激しい時は、これらの常識や規則が逆に効率低下の原因になることがあります。

 

情報通信技術や人口知能・ロボット技術、経済活動のグローバル化の飛躍的な発展によって、例えば、シェアリングエコノミーのような『所有から利用』にライフスタイルを一変するようなイノベーションが色々な分野で起きています。

 

例えば、現在の法律は民泊やカーシェアリングを想定していない時代に作られたので、これらを本格的に推進するためには、法律の改正が必要になります。

 

このような状況で企業や個人が生き残る、あるいは成功するためには環境の変化に対応できるようにイノベーションを起こすことです。

 

イノベーションを起こす一つの方法は世の中の変化に対応できなくなった常識や規則を見つけて、これらの時代遅れの常識や規則を作り変えることです。皆さんも時代遅れの常識や規則の監獄から脱獄してみませんか?

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大きいことは良いことか?

2015年のGDPの上位5カ国は、1位アメリカ、2位中国、3位日本、4位ドイツ、5位イギリスですが、それぞれの幸福度は、アメリカ13位、中国83位、日本53位、ドイツ16位、イギリス23位です。

 

グローバル化を推進させてGDPが大きくなることは良いことかもしれませんが、逆に失業問題や移民問題が生じ、必ずしもGDPが大きいから幸福度も高いと言うことではありません。

 

イギリスのEU離脱、米国大統領選でのトランプ氏のアメリカファースト政策発言はグローバル化への逆行ですが、グローバル化とローカル化は歴史上繰り返されて来たので、このような動きは自然の流れかもしれません。

 

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イングリッシュ・ディバイド

ITやインターネットが使えないと情報格差が生ずると言う意味で、デジタル・ディバイドと言う言葉があります。

 

しかし、デジタル・ディバイドが無くてもアクセスする情報が英語だと、英語が使えない人には同様に情報格差が生じます。

 

少なくともビジネスの世界では英語がグローバルスタンダードになったので、英語ができないと同様に情報格差が生じます。私はこれを、イングリッシュ・ディバイド名付けました。

 

しかし、英語以外の母国語を持っていれば、英語のみ人に逆の情報格差をつけることが出来るので有利です。

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優等生のジレンマ

一般的に優等生とは学校で良い成績をとり、社会人になっても活躍する人達です。優等生の多くは、自分のやりたいことをやらずに我慢して、リスクを取らない傾向があります。優等生は彼らの成功体験から、失敗するリスクの高いチャレンジを避けます。

 

これに比べて、落ちこぼれと言われる人達は自分のやりたいことをやる傾向があります。リスクを取ってやりたいことにチャレンジするので、失敗することもあります。これが落ちこぼれと言われる所以です。しかし、落ちこぼれは優等生の経験したことの無いこれらの失敗から重要な事を学んでいる可能性があります。

 

世の中の変化が激しく常識が通用しない時代には、落ちこぼれが活躍するチャンスがあります。落ちこぼれ、頑張れ!!

 

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雇用喪失?

最近、経済産業省から『新産業構造ビジョン中間整理』が発表され、現状のままだと2030年には人口知能(AI)やロボットによって735万人(2015年の12%)の雇用が失われる可能性が示されました。

 

この予想は、過去を振り返ると、1955年から2015年までの60年間で農林業の就業者が就業者全体の35%から3%1278万人減少)に変化したことを考えると十分想定されます。

 

しかし、過去は農林業から非農林業の雇用にシフトでしたが、将来は雇用が人口知能やロボットにシフトすると予想されているので、ライフスタイルの見直しが必要になると思います。

 

人口知能やロボットの恩恵を受けながら、失業せず、あるいは就業せず、人生を楽しみましょう。

 

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少年よ、大志を示せ

昔、『少年よ、大志を抱け』と言った人がいます。これは、大志を達成するために人は努力し成長すると言う意味だと思いますが、公言しなければ、大志の実現が少しでも難しくなると簡単に大志を諦めて努力しなくなり成長が止まってしまいます。

 

私は、『少年よ、大志を示せ』のほうが良いのではないかと思います。大志を公言することによって、簡単には大志を諦めなくなるからです。一生成長し続けたい人には、大志を示す勇気が必要だと思います。例えば、結婚式で永遠の愛を誓うのは大事な約束です。

 

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プレゼンテーション経営

プレゼンテーションとは、何かを相手に伝えることだと一般的には解釈されていますが、それでは不十分だと思います。プレゼンテーションによってスピーカの意図する方向に相手が変化することが重要です 。

 

例えば、プレゼンテーションにより顧客が商品を購入するとか、社員がやる気を出してイノベーションを起こしたり、生産性が向上したりしなければ意味がありません。

 

即ち、プレゼンテーションを極めるということは価値ある商品を開発することや社員がやる気になる戦略を作ることであり、経営そのものです。

 

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共有経済:シェアリングエコノミー

利用率の低い自動車や家などの資産を、インターネットを利用して貸し出す(共有する)、共有経済(UberAirbnbなど)が世界的に急激に拡大しています。

 

これらは、既存の業者(タクシー、ホテル等)との競争あるいは補完する関係にあり、既存の規制の見直しが必要になりました。

 

情報通信産業では、ネットワークやサーバの共有化(仮想化)が発展し、既に共有経済の有効性が実証されています。

 

これらに共通する点は、専有され利用効率の低い資産を共有化(仮想化)により利用効率を高めることであり、環境保護の面からも好ましいと考えられます。

 

これからは、上記の物理的な資産だけでなく人間という貴重な資産の共有化を進めるべきではないでしょうか。優秀な人材を1つの組織が兼業禁止で専有(拘束)するのではなく、色々な組織で活躍できるようにすべきではないでしょうか。これは、その人達だけでなく、組織や社会にも全体として有益になるでしょう。

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出会い

人は一生のうち、何人と出会うのでしょう。何人であろうと世界の全人口からすれば宝くじに当たるよりはるかに確率が低いと思います。出会いは運命的だと言えるのではないでしょうか。

 

出会いでは、第一印象が非常に重要です。第一印象が良ければ、良い人間関係を創れる可能性が高いと思います。しかし、簡単に良い人間関係が創れるわけではありません。

 

ネット社会では簡単に『お友達』の数を増やすことができますが、ネットだけで信頼・尊敬できる人間関係を作ることは難しいと思います。

 

一緒に同じ目標に挑戦し、苦労しながら成長することによって、相互の信頼・尊敬が生まれると思います。ですから、私は出会いは運命だと思って大切にしたいと思います。

 

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繋がり

20年程前は殆どの人が携帯電話を持っていませんでしたが、今では殆どの人が携帯電話、最近では特にスマートフォンを持っています。

 

電車に乗ると殆どの人がスマートフォンを使っています。20年前には全く想像できいなかった光景が、今では当たり前になりました。

 

スマートフォンでメールやソーシャルネットワーク系アプリで、家族や同僚のような近しい人達だけでなく、世界中の人達あるいは昔の友人とも24時間365日繋がるようになりました。

 

スマートフォンによって便利になるだけでなく、新たな価値が創造されるようになりましたが、逆に反社会的な現象も生まれています。

 

なぜ人は繋がりを求めるのでしょうか。あなたはスマートフォンを捨てられますか。

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利用者主導型破壊的革新

事業環境変化の少ないときは、製品やサービスの供給者は利用者の要望を聞きながら製品やサービスを改善します。(供給者主導型継続的改善 SCI: Supplier-driven Continuous Improvement

 

しかし、事業環境変化が激しく利用者の要望が提供者の事業を破壊するぐらい極端になると要望を無視あるは妨害しようとします。

 

これに不満を持つ利用者は、利用者主導で破壊的な革新を起こします。(利用者主導破壊的革新、UDI: User-driven Disruptive Innovation

 

情報通信の分野では、ソフトウエアのみならず、ネットワークやハードウエアの分野でもUDIが進展しています。例えば、OSI: Open Source Initiative, ONF: Open Network Foundation, OCP: Open Compute Project.

 

SCIUDIのどちらが良いかは事業環境変化の速度に依存しますが、変化を好む人にはUDIの時代が楽しいかもしれません。

 

今、私はワクワクしています。

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社長! 頑張ってください

日系企業の日本人社長が海外のセミナでプレゼンテーションする機会が増えています。しかし、誰かに作らせたプレゼンテーションの口述原稿を自信なげに英語で棒読みしている社長が多く、がっかりします。

 

グローバルビジネスでは社長のリーダシップが強く求められ、このようなプレゼンテーションを聞く聴衆からのその企業に対する評価が下がります。折角その企業の社員が頑張っても、社長が企業のブランドを著しく毀損するのです。明らかに、社長が会社の価値を下げていますが、誰も社長に文句が言えません。

 

プレゼンテーションは単にセミナでの聴衆だけでなく、社員、お客様、パートナ、株主などとのコミュニケーションで重要な役割を果たすので、今後は社長のプレゼンテーション能力が益々重要になります。

 

プレゼンテーションは、単に、会社や製品を紹介するものではく、その企業の経営戦略そのものと言っても過言ではありません。社長!頑張って自分の言葉で、自信を持って、説得力のあるプレゼンテーションを実行してください。もし、出来なければ出来る人に代わってください。

 

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振り子

最近、多くの企業経営者が『選択と集中』と言うのを聞くことがありますが、以前は正反対の『多角化』を目指す人達もいました。『選択と集中』は、永遠の真理ではなく、時代の流れ従って対局に変化するということです。

 

これ以外にも、両極がたくさんあります。例えば、『多様化』と『均一化』、『集中』と『分散』、『汎用』と『専用』、『マス』と『ニッチ』などです。

 

重要なことは、時代の流れに従って、今この両極のうちどちらを重視するかを決めてこれに沿って事業を行うことです。ただし、時代の流れに従って振り子のように対局にシフトする柔軟性も重要です。

 

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希望と現実

『あなたは健康でいたいですか?』と聞かれたら、ほとんどの人が『はい』と答えると思います。しかし、残念ながら健康を害する人がたくさんいます。

 

『あなたは戦争に反対しますか?』と聞かれたら、ほとんどの人が『はい』と答えると思います。しかし、残念ながら戦争がなくなることはありません。

 

このような例は他にもたくさんあります。色々なことを希望しても残念ながら現実はその反対になることが多いのです。

 

何故でしょう。病気になりたいから病気になるのではなく、戦争をしたいから戦争がおこるのではないからではないでしょうか。色々な希望を持つことは良いことですが、同時に希望の実現を阻害する原因の究明と対策が重要です。

 

難しいのは、往往にして希望の実現を阻害する原因が希望であることです。ということは、結局は現実とは別の希望を追い求めていることなのかもしれません。

 

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論より証拠

今や、多くの大企業は事業転換に迫られています。しかし、長年の成功体験から事業転換を行うことは極めて難しいことです。

 

事業転換を実行する上で、大企業の強みは人金物の全ての経営資源が整っていることで、ベンチャー企業のように経営資源を調達する必要が無いことです。  

 

しかし大企業の弱みは、企業文化を転換することが難しいことです。新しいプロジェクトに対する抵抗、社内政治が最大の障壁です。

 

将来を完璧には予測できないので、机上で議論を重ねても正しい決定はできません。長々と計画を議論するより、ある程度の方向性を決めたら、リスクの小さいプロジェクトを立ち上げて試行錯誤することです。

 

どんなに素晴らしい計画より、小さな成功や失敗に価値があります。まさに『論より証拠』です。実行あるのみです。実行すれば学びがあり、失敗しても変更すれば成功できます。

  

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年寄りの冷や水?

先日、英語検定試験(TOEIC: Test of English for International Communication)を受験しました。 長年、グローバル関連の仕事をしていながらTOEICのスコアが無かっので、無免許運転のような後ろめたさがありました。

 

63歳で今更との気持ちもありましたが、生涯現役で働くためにはTOEICのスコアが必要かと思い、恥ずかしながらChallengeしました。結果は、900点を超えていたので一安心しました。まさに、Challenge And Smileです。

 

資格や試験結果が無くても、実力さえあれば良いとの考えもありますが、色々な環境で仕事をする時には資格や試験結果が参考になることは間違えありません。しかし、資格や試験結果があっても実力がなければ『張り子の虎』です。

 

資格や試験結果はあくまでも必要条件であり十分条件ではないことを心して、実力をつける努力を続けることが重要だと思います。

 

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共育

社会の変化の少なく情報へのアクセスが限られた時代には、情報量の豊富な人間(例えば教師)が情報量の少ない人間(例えば生徒)を教えて育てる(教育)が一般的でしたが、グローバル化で社会の変化が激しく、情報革命で情報へのアクセスが容易になったネット時代には、情報が氾濫しており、情報を得ることより情報を選択することが重要になっています。

 

例えば、世界中どこにいてもネットにつながれば、無料でMOOC: Massive Open Online Courseのような質の高いオンラインの講義を受けて勉強することもできるようになりました。それでは、従来の教育は全てネットで置き換えられるのでしょうか。

 

私は従来のように教師が一方的に生徒を教えて育てる(教育)から、教師と生徒あるいは生徒どうしが共に育つ(共育)への変化して行くのではないかと思います。

 

例えば、水素(H)が沢山集まっても水素ですが、酸素(O)が加わると化学反応が起きて水(H2O)が生成されます。人間社会でも、性質や考え方の異なる人間同士で相互刺激によって化学反応(人間反応)を起こし、新たなものが生まれるような共育が重要だと思います。

 

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交渉の基本

ビジネスで行う交渉で3つの重要なことは、1にタフ(厳しさ)、2にフェアー(公平)、3に浪花節(譲歩)です。

 

自分が会社の為に交渉しているとの自覚と責任感を持ち、安易に妥協しないタフな姿勢が重要です。タフな姿勢がなければ先方になめられてしまい、不利な条件を飲まざる得なくなります。しかし、例えタフな姿勢で交渉ができたとしても卑怯な方法で交渉したのでは信頼を失います。フェアープレイの精神で正々堂々と交渉することで、先方から信頼を得ることができます。

 

タフでフェアーな粘り強い交渉の結果、先方を徹底的に打ちのめして自社に有利な条件を獲得出来たとしても、それだけではいけません。最後に、先方に一歩譲ることが重要です。なぜなら、契約成立後の長いビジネス関係をより良いものにするためには一人勝ちは良くないからです。これが、Win-Winの交渉です。

 

私が交渉責任者として巨額の契約交渉を行った時、徹底的に相手の情報を収集しシミュレーションしながら戦略的に粘り強く交渉しました。毎回の交渉は真剣勝負で相手の本音を発見することに集中しました。相手の発言に対して、それは以前の発言と食い違うと指摘したことにより相手はついに自滅(Shoot himself in the foot)しました。その後、先方から電話があり、あなたは全て正しいが私にも妻や子供がいるので、あと少し譲って欲しいと言われ即座に了承しました。

 

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最初の3分

ビジネスのミーティングでは、その人の価値が最初の3分で決まります。少し大げさかもしれませんが、最初の3分で相手の心臓を一発で撃ち抜くような強烈な印象を与えれば、その後のビジネスを上手く進めることができます。

 

プレゼンテーションでも最初の印象(つかみ)が極めて重要です。最初の印象が良ければ、プレゼンテーション全体が良くなります。プレゼンテーションが終わった後にも強く記憶に残すことができます。

 

私は仕事でたくさんプレゼンテーションやミーティングを行ないましたが、あのスライドが良かったとか、あのミーティングが忘れられないと多くの人々に言われることがあります。印象は長く残るので、良い印象を与えることが重要です。私の経験では、第一印象の評価が後で変わることはほとんどありませんでした。

 

「一目惚れ」と言う言葉がありますが、男女の私的な関係もやはり最初の3分で決まるのかもしれません。しかし、結婚してからがっかりしないよう要注意です。

 

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認知バイアス

認知の偏り(認知バイアス)が心理学の発展によって明らかになって来ました。認知バイアスは企業の業績を拡大させるために、プレゼンテーションや、マーケティング・営業に広く活用されています。

 

認知バイアスは悪用される危険もあります。認知バイアスには善悪はありませんが、利用する目的によって善悪が別れます。善悪の境界がはっきりしないこともあります。

 

例えば、アンカリング効果で意図的に定価を高くして割引で売るのは許されるとしても、希少性の原理で(在庫が有っても)現品限りとして販売する場合、お客様をだますことになります。

 

まともな営業と詐欺の境界はどこにあるのでしょうか。詐欺まがいのマーケティングや営業のせいで、優れた技術や商品が失われる恐れもあります。優れた技術があれば良いなどと油断できません。

 

『化粧』とは読んで字のごとく『人を化かす』ことです。巨大な化粧品市場の伸びは、人間は化かされたいのかもしれません。良い嘘と、犯罪の境界をわきまえて円滑な生活をおくりたいものです。

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プレゼンテーション

プレゼンテーションを『相手に自分の期待する行動をとるように説得すること』と定義すると、ロビンソンクルーソーにはプレゼンテーションは必要ないかもしれませんが、グローバル化した現代では約70億人の人達にプレゼンテーションを行う機会が急激に増えています。

 

それでもプレゼンテーションをしない生き方を貫くのは自由ですが、相手に自分の期待する行動をとって貰いたい人には、プレゼンテーションの重要性は高まっています。しかし、残念ながら下手なプレゼンテーションがあまりにも多いので問題だと思います。

 

私はプレゼンテーションに自信があるので(例えば、海外のセミナで数百人の聴衆の前で英語のプレゼンテーションを行った時のアンケート結果は5ポイント評価で4.7となり数十人の講演者の中で一番でした)、プレゼンテーションのやり方を教えてあげようと思いました。

 

しかし、私はプレゼンテーションのやり方を体系的に勉強したことがなかったので最近数冊の本を読みましたが、私が無意識に自然に行っていたことばかり書いてあり体系化することには役立ちましたが、残念ながら新たな発見はありませんでした。

 

インターネットで調べると、プレゼンテーションの本や研修の多さに驚かされました。こんなにたくさんの本や研修があるのだから需要も大きいのではと思いますが、何故こんなにプレゼンテーションの下手な人達がいるのか疑問が湧きました。

 

プレゼンテーションの下手な人は、プレゼンテーションが上達したい気持ちが弱いのではないでしょうか。このような人達がプレゼンテーションの本を読んで研修を受けても上達しないと思います。私はプレゼンテーションを本当に上達したいと思う人に、上達の速度を速める手伝いをしたいと考えています。

少し飛躍しますが、どうすれば幸福になれるかの本や研修もたくさんありますが、本人が本当に幸福になりたい気持ちがなければ幸福にはなれないと思います。私は、本当に幸福になりたい人達とのつながりを大事にしたいと思います。

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小黒(こぐろ)公園

私は毎朝近所の小黒公園を散歩しています。往復3時間かけて通勤していた時には、散歩する機会がありませんでした。今では、ホームオフィスでネットワークを使ってグローバルに仕事をしていますが、グローバルな仕事とローカルな生活の絶妙な調和で楽しんでいます。

 

これからは、私だけでなく多くの人々のライフスタイルが変化する予感を感じます。毎日、季節の移り変わりと美しい景色や花々の発見の連続です。小さな公園ですが、私には大きな庭です。

小黒公園 (ここをクリックして下さい )

 

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全員面接

数百人以下の組織を活性化するには、全員と面接することが有効です。例えば、全員に組織の問題点を3つとその解決策を3つ事前に一枚の紙に書いてもらい、130分ぐらい面接すると、本当の問題点や解決策が見えて来ます。

 

普段は階層的な組織で仕事をしたほうが効率的ですが、組織の問題点を把握し解決策を見出すためには、中間管理職の報告や数字だけで判断するのは危険です。


全員面接を通じて、全員とのコミュニケーションのチャネルが確立するので、全員面接以降も継続的に生のコミュニケーションを図ることができます。また、全員面接で組織の方針(新機軸など)を全員に個別に議論、徹底することができます。

 

新機軸(トップダウン)と全員面接(ボトムアップ)の組み合わせで、全員のパワーを引き出して、組織を活性化させ、大いに飛躍しましょう。

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新機軸

組織を動かす時、錦の御旗が有効です。成長の止まった組織の人達は古い考え方で仕事をしており変革を起こすことは大変難しいです。大きな変革・飛躍を果たすには、古い考え方を払拭するために錦の御旗、即ち新機軸が必要です。

 

新機軸を打ち出すことはリーダの重要な役割です。新機軸は、組織の全員が共有してその組織の抱える問題点を克服できるものでなければなりません。それには、古い考えとの違いが明確で、誰にでも分かるものでなければなりません。

 

私の経験では、グローバルネットワークサービスが伸び悩んだ時に、新機軸(パラダイムシフト)として定性的な目標として、カスタマーシフト(日系から外資系企業)、サービスシフト(旧サービスから新サービス)、オペレーションシフト(日本人スタッフからローカルスタッフ中心)を打ち出し、更に、定量的な目標として3年で売り上げ3倍を掲げ、全員でこれを唱えることにより目標を達成しました。

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宗教と科学

原始時代に、人が恐れ戦(おのの)いていた雷などの自然現象は神様の仕業と考えられていましが、これらの自然現象のメカニズムは、自然科学で解明されて来ました。更に、医療や科学技術の発展で長寿化社会になり、人間は宇宙にまで行けるようになりました。

 

にもかかわらず、未だに世界中に神の存在あるいは宗教が蔓延しているのは何故でしょう。私は宗教を深く勉強したことはありませんが、たとえ宗教で心の安定が得られるとしても、何故、宗教で殺し合うのか私には理解できません。

 

勿論、どんなに自然科学が発展しても全ての真実を知ることは出来ないかもしれませんが。神や宗教でごまかすのではなく、真実を知る努力を怠っては行けないと思います.

 

真実を知るところから、解決策が見いだされると思います。勿論、科学で全て解決できるとは思えないので、その時は、『神を信じる』のではなく『諦める』ことが大事だと思います。

 

私は宗教より科学のほうが重要だと言っているのではありません。科学も万能ではありません。要するに、宗教や科学を盲目的に信じて安住の地を求めるのではなく、自然や生命はそもそも不安定であることを認める勇気を持つ事が重要だと思います。

 

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革新者

改善(improvement)とは現状の基本路線を延長線上で悪いことを善くすること、革新(innovation)とは現状の基本路線を否定して新たな(善い)ものを生み出すことです。

 

改善と革新は似て非なるものです。どちらも悪いことを善くする点では同じですが、改善は現状の基本路線を肯定し、革新は現状の基本路線を否定する点が異なります。

 

最近は、社会環境の変化が激しく単なる現状路線の延長での改善では対応できず革新が強く求められていますが、革新を起こす革新者はどのように育成すれば良いのでしょうか。残念ながら、私は革新者の育成は難しいのではないかと考えています。

 

それどころか、革新者は基本路線を変えようとするので、保守的な改善者からの攻撃にさらされることが一般的です。それでは、革新者を保護すれば育成できるかと言うとそうでもありません。なぜなら、どんな抵抗に遭っても革新できる力が無ければ革新者にはなれないからです。

 

『働かないアリに意義がある』(長谷川英祐 著)に、『お利口なアリではなくおバカなアリが餌への近道を発見する』との紹介がありました。人間社会でも、おバカさん(現状に適応しない人?)の中から革新者(innovator)が生まれると思います。Steve Jobs”Stay hungry, stay foolish”と言っています。

 

補足)

本屋で、タイトルに興味を持ち買いました。何故、生物学などをやるのかと思っていましたが、結構面白いです。人間の世界では、『アリとキリギリス』のような寓話で、アリの用に一生懸命働かないとキリギリスのように冬が越せなくなるような脅迫が広まっています。子供には分かりやすいかも知れませんが、大人までそれを信じているのが怖いです。本によると、地上で見かける何十倍ものアリが巣穴(コロニー)にいて、地上のアリは忙しそうに働いているようにみえますが、7割のアリは普段は何もしておらず、1割のアリは一生働かないとのことです。何故、働かないかと言うと、あるアリが餌を見つけた時に応援を求めるためには何もしていないアリの存在が重要なのです。また、地上のアリが全滅した時に交代するアリが重要なのです。つまりコロニーを長期的に存続させるためには、余裕(働かないアリ)が重要だそうです。アリが餌を見つけた時、巣穴に応援を求めに帰りますが、アリは言葉がしゃべれないのでどうやって仲間を餌場に連れて行くかが問題です。触手をつかって(手をつないで)連れて行く方法もありますが、それではせいぜい数匹しか連れて行けないので非効率です。そこで、餌を見つけたアリはフェロモンを撒きながら巣穴に戻り、応援のアリはそのフェロモンに従って餌場に行くとのことです。しかし、中にはフェロモンに従わずに道に迷うおバカなありがいて、このおバカなありが偶然近道を発見することがあるそうです。人間の世界でも常識に忠実な人達だけだと革新は起こせないかも知れないと思いました。私の人生を振り返ると、私もおバカなアリだったかなと思います。話しは変わりますが、ミツバチがどのように仲間を餌場(お花畑)につれて行くかについても紹介されていました。お花畑を見つけたミツバチは巣に戻って8の字ダンスを踊るそうです。8の字の方向でお花畑の方向を示し、回転数で距離を示しているとのことで、これを発見したスイスの学者がノーベル賞を受賞したそうです。

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何故生きるのか

私が高校3年生(1969)の時、学生運動が激しくなり受験勉強に専念して大学に進学すべきか、学生運動に加わって社会を改革すべきか、自分の人生について深く考える時期がありました。

 

毎日哲学書を読み友人と激論を交わす中で、次第に心の中の葛藤が激しくなり、何故こんなに生きるのが苦しいのに人間は生きねばならないのかと自問し、夜も眠れなくなりました。

 

どん底に落ちた時、自分が批判していた受験戦争に自分も染まっていたことに気づきました。即ち、受験勉強の経験で全ての問いには答えがあると思い込んでいたのです。

 

『何故人は生きるのか』との問いには答えが無いかもしれないと気がついたのです。その時から失うものは無いと開き直って、残りの人生を楽しもうと決めました。

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予測

私が予測したことが数年後に現実になることが多いので、私は預言者と呼ばれています。どうすれば、未来を予測できるのかとよく聞かれることがあります。答えは、『歴史、世界、実験』です。

 

『歴史』を学び、その中から『法則性』を見いだすことや、『世界』を知り、その中から『普遍性』を見いだすことで、未来を予測することができます。即ち、『時間と空間』を広げて学ぶことにより未来を予測することができます。